マンションの1Fのエレベーターの入り口の床に
雨でぬれた傘から落ちるしずくで書いた文字があった。

「おかえり」

どこかのちいさな子がパパかママにあてて書いてあったようで。

多分最初に見てしまったけど文字は踏んでないので
無事メッセージは届いたことでしょう。

関係ない自分にも届いたけど。

夢見たいなシーンだった。

桜が咲いたので
秒速5センチメートル を夜中に二回見る
懐古するのはわるいことじゃないとおもう
脳の働きが普通じゃなくなる


そういえば桜が咲いたのに
会社をやすむのわすれてた

来週どっかでやすもう!




ふつーに
せいかつできるだけでも
感謝できるようになってきた。

が、今のふつーってなんだ?!

ご飯をおなかいっぱいたべることができる。

このラインだろうか。

休日は休む事ができる。

このらいん?

これは仕事があるのが前提なので
働ける仕事があること事態ふつーかどうか。

でも自分がふつーかどうかを確認したいと
思うこと自体卑しいのかも。

普通より上の存在と下の存在を認める意味で。

あー、人間が小さすぎていつまでたっても凹む。


災害がおきたのと同じ位のひどさと思っていたけど
これは戦時下と同じ位と思ったほうが、、、。

治安が悪化するのでこれは不安。
ストリートチルドレンはなるべく助けたい。
家庭内での飢餓や不衛生による発病はそうなる前に
親を逮捕してくれ。

少子化なのに子供がひどいめにあってるのはちょっと。



神様も参拝客がいっぱいいて忙しかったり
まだその神社に来てから日が浅かったり
神様自身が若く猛々しい気を隠しきれなかったりすると
なんとなくそこにいるのがわかる気がする。

けっこう上空にいたり三つも四つもかけ持ってる
神様はかなり高度にいてこれはあんまり気配が
わからない。

参拝客がお祈りをしている時にお祈りを聞く作業を
している神様はあまり多くない。
特に初詣は参拝客の関係で鳥居をくぐった瞬間
くらいからどんどんお祈りを読み取っていくので
普段からの潜在的お祈りが満たされる事が多い。

神様が受け入れるお祈りは神様が聞くというよりも
言語的に無関係に脳内のある部分を検索するという
表現に近い事が行われている。
神様がその欲求を行動に紐付ける様に人の脳内で
「願望のストック部分→活動の予定部分」へコピペ
をするものでコピペが済んだ人は活動が願望へ
結びつくよう活動の予定部分が新しいコピペに
よって上書きされており上書きが最新日付の
人は「コピペ済み」と認識され敷地内に何万人
いようとマーキングが効率よくなされている。

大きな神社には神様が複数で作業を行っている
場合もあるがむしろ巨大すぎる施設には神様
がいない事が多い。
これは神様が群集心理の効果を利用している為である。
同じ願望を持った群集はある一定数以上の集団となると
その願望が満たされるように、あるいは群集全体の絶滅
を防ぐために群集全体の行動に一律に脳内の同期が
とられ群集全体に反映されるというように生物開発の
初期段階に神様が設定した仕様である。

また動物の神様がいる場合にはただ遊びに
きているだけなので願いは聞き入れられない。
怨霊系の動物が居座っている場合にはその神社は
神様の組織のなかで放棄されている施設なので
怨霊系が立ち去るのをまつしかない。

神主でも神様の気配にうとい人もかなりいるので
神様の気配がわかる人に「今日神様来てる?」
と聞くのがよい。

神様間の抗争に巻き込まれている神社でも抗争に
忙しいため願いはあまり聞き入れられない。

神様は移動中でも強い願望を持つ脳内データは
検索してくれるので神様に察知されやすいよう常時
願望の神様向けSEO対策をしておくとよい。

神様は「人生とは生まれてから死ぬまでの暇つぶし」
をエキサイティングにしてくれる頼もしい存在。










新大阪行きとか広島行きとか博多行きとか
だれか知ってる人のってそうだなー
と思っても出会ったためしがない。


とかどーでもいいですが
忘年会とかたまには「全部出ない」をやってみた。

意外にみんな心配してくれたのでとっても悪い気がした。

人間関係うまくいっていたよう。

と勘違いさせてくれるほどの他人のコミュ力の高さに感服。

金融危機とか経済危機とか百年に一度の~
とかそういうことではなく

「甚大な規模の災害が発生しました」

と同じなので災害には災害の対処をしなくては。

個人レベルでできる事はそんなに思いつきませんが。